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NHK文化センター公開講座4月期講座概要 [NHK文化センター公開講座]

グスタフ・クリムトとその時代

―ウィーン世紀末のジャポニズム―

講師: 玉川大学教授 小倉康之

■日程: 4月16日(火) 10:30-12:00

■概要

東京都美術館では4月23日から『クリムト展 ウィーンと日本1900』、国立新美術館では4月24日から『ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道』が開催されます。本講座は、クリムトの絵画をより深く理解し、展覧会での鑑賞がもっと楽しいものとなるように、クリムトの生涯と作品、同時代の芸術運動やジャポニズムとの関わりについて解説します。初期のクリムト作品はアカデミックでおとなしく、後の華やかで装飾的な「黄金様式」とは大きく異なっていました。何がクリムトのスタイルを変えたのでしょうか。同時代のアール・ヌーヴォー、ウィーン分離派の作品などと比較し、クリムトの絵画の特質について考えます。


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NHK文化センター公開講座4月期講座概要 [NHK文化センター公開講座]

イタリア・ロマネスクの旅
―ロンバルディア地方の美術と建築―
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■日程:
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第1回 4/09(火) 10:30-12:00 
ロンバルディア地方の歴史と美術
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第2回 4/23(火) 10:30-12:00 
ロマネスク美術の起源―ミラノ、コモの教会堂を中心に
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第3回 5/14(火) 10:30-12:00 
エミリア・ロマーニャ州の教会堂―盛期ロマネスクの美術と建築
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全3回
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■概要:
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ヨーロッパ各地を旅するように、地図や写真を用いてロマネスクの美術と建築を鑑賞する講座です。教会堂のシンボリズム、柱頭彫刻や壁画の様式について考察します。
ミラノのサンタンブロージオ聖堂、コモ湖畔の教会堂、モデナ大聖堂など、北イタリアの優れたロマネスク建築は枚挙にいとまがありません。本講座では、ロンバルディア地方とエミリア・ロマーニャ地方に分布するロマネスク様式の教会建築と美術についてお話しします。北イタリアのロマネスク聖堂を、まずスライドで鑑賞し、その上で建築の各部が担う象徴的な意味内容を読み解きます。
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NHK文化センター公開講座4月期講座概要 [NHK文化センター公開講座]

スペイン・ロマネスクの旅
―カタルーニャ地方の美術と建築―
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■日程:
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第1回 5/28(火) 10:30-12:00 
ピレネー東部の教会堂―カタルーニャ地方の歴史と建築
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第2回 6/11(火) 10:30-12:00 
カタルーニャ・ロマネスクの美術Ⅰ―タウイの壁画を中心に―
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第3回 6/25(火) 10:30-12:00 
カタルーニャ・ロマネスクの美術Ⅱ―柱頭彫刻を「読む」方法―
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全3回
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■概要:
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 世界遺産にも指定された、ボイ谷、タウイのサン・クリメン聖堂を中心に、12世紀のカタルーニャ・ロマネスク美術を取りあげます。ピレネー山中に残された素朴な石積みの教会は、周囲の美しい自然と響き合い、訪れる者の心を捉えます。その時、何が美しいと感じさせるのでしょうか。スペイン・ロマネスクにおける「美」の本質に迫ります。また、カタルーニャ・ロマネスク壁画の力強い形と線、色鮮やかな色彩は、この地方独自の魅力を感じさせます。その特質を、他の地方の作品との比較を通じて明らかにしていきます。第3回の講義では、12世紀に数多く作られた回廊の中から特に優れたものを選び、柱頭彫刻の象徴的意味について考察します。
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NHK文化センター公開講座 1月期講座概要 [NHK文化センター公開講座]

西洋美術と建築の歴史

―近現代の芸術―


講師: 玉川大学教授 小倉康之





■日程:  

第1回 1/22(火) 10:30-12:00  19世紀の美術と建築 I 

第2回 2/12(火) 10:30-12:00  19世紀の美術と建築 II 

第3回 2/26(火) 10:30-12:00  アール・ヌーヴォーの美術と建築 I 

第4回 3/12(火) 10:30-12:00  アール・ヌーヴォーの美術と建築 II

第5回 3/26(火) 10:30-12:00  20世紀の美術と建築

全5回


通史講座(西洋美術と建築の歴史)図3.jpg


この講座では、2年間、全40回の講義を通して、古代から現代に至る西洋美術および西洋建築の流れを通観します。5回で完結する講座を8期続けて行い、全体として美術・建築の通史とする形式となっていますので、途中から、あるいは一部のみの受講も可能です。

美術史・建築史の分野では、時代や地域による表現形式の違いを把握するために、「様式」の概念を適用します。まず、ロマネスク、ゴシック、ルネサンス、バロックなど、それぞれの時代様式の特質についてお話しいたします。その上で作品の主題や歴史的・社会的背景についての考察を行い、西洋美術の主題、象徴的意味を理解するための方法論、「図像学」に基づいて解説します。1月期は19世紀・20世紀の美術と建築を取り上げます。





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専修大学文学部講演(2018年11月15日)配布資料 [その他]

長崎の天主堂に関する資料(PDF)です。授業時にお知らせしたパスワードを入力し、ダウンロードしてください。


小倉康之 「長崎の近代化産業遺産と教会堂―文化遺産の価値評価と地域の「記憶」の継承について」 次書収録、椎原伸博(研究代表者) 『「近代化産業遺産」の「記憶」に関する芸術学的研究』平成25年度実践女子学園教育研究振興基金助成金による研究プロジェクト報告書、実践女子大学文学部美学美術史学科、平成26年3月、35-55頁。


※この論文は以下のURLからダウンロードできます。




 


■参考文献 


美術辞典: 『新潮 世界美術辞典』 新潮社 1985年
図像学事典: ジェイムズ・ホール著 高階秀爾監修 『西洋美術解読事典-絵画・彫刻における主題と象徴-』 河出書房新社 1988年 
図版出典: ウェブ・ギャラリー・オブ・アート http://www.wga.hu 


共著: 新関公子監修、稲本万里子・池上英洋編著 『イメージとテキスト 美術史を学ぶための13章』 ブリュッケ、2007年 (本人担当部分:「教会教義と建築プラン」 177-195頁)
共著: 浅井和春監修、稲本万里子・池上英洋編著 『イメージとパトロン 美術史を学ぶための23章』 ブリュッケ、2009年 (本人担当部分:「皇帝権と教会堂-ロマネスク建築にみるパトロネージ」 225-240頁)


黒島天主堂:http://yosb.blog.so-net.ne.jp/2011-03-07-1


大曽教会堂:http://yosb.blog.so-net.ne.jp/2006-04-09


潜伏キリシタン関連年表:http://yosb.blog.so-net.ne.jp/2006-04-20


大浦天主堂の画像と説明:  


http://www.at-nagasaki.jp/junrei/102/


http://kyoukaigun.jp/visit/detail.php?id=4


https://www.pref.nagasaki.jp/s_isan/assets/oura/


https://www.pref.nagasaki.jp/s_isan/assets/oura/img/img4.jpg


https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/fa/Oura_Church_Nagasaki.JPG 


洗礼者聖ヨハネの図像: 


http://tabinaga.jp/column/view.php?category=1&hid=20140226194014&offset=2


長崎県「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」
https://www.pref.nagasaki.jp/s_isan/about/


長崎の教会群インフォメーションセンター「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」
http://kyoukaigun.jp/


長崎の教会群(画像データベース) http://www1.odn.ne.jp/tomas/


かくれキリシタンの聖地 http://christian-nagasaki.jp/stories/8.html


かくれキリシタンのおらしょ(WEBページ) http://tabinaga.jp/column/view.php?category=1&hid=20140226193945&offset=3


かくれキリシタンのおらしょ(動画 ※音が出ます) https://www.youtube.com/watch?v=-oS9wR67mDE


永見徳太郎 『長崎の美術史』 夏汀堂, 1927


太田静六『長崎の天主堂と九州・山口の西洋館』 理工図書, 1982


前川道郎 「日本の初期カトリック教会堂」 次書収録、前川道郎 『教会建築論叢』 中央公論美術出版, 2002, 323-357


三沢博昭 『大いなる遺産 長崎の教会』 智書房, 2000


 


「キリストの墓を訪れる聖女たち」の図像に関する配付資料PDF版 [玉川大学芸術学部]

造形理論B(キリスト教図像学)第5回の配付資料をアップロードしました。


以下のリンクからダウンロードして参照してください。


ダウンロードパスワード  1234


パスワードの入力を求められますので、半角数字で「1234」と入力した上でダウンロー
ドボタンを押してください。
2939489.jpg

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実践女子大学「世界の美術B(建築芸術史)」第2回配付資料PDF版 [実践女子大学文学部]

3793763.jpg



第2回授業の配付資料ダウンロードページです。


トスカーナの集中式建築と建築図像学に関する資料(PDF拡大文字版)です。授業時にお知らせしたパスワードを入力し、ダウンロードしてください。




エルサレムの聖墳墓教会と建築図像学に関する資料(PDF拡大文字版・縦長画面)です。授業時にお知らせしたパスワードを入力し、ダウンロードしてください。




同じ文献の見開きページ(横長画面用)です。







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長崎の教会堂と潜伏キリシタン関連遺産についてのURL [日本近代建築]

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長崎の天主堂についての講義に関連する、図書・WEBサイトの情報を簡単にまとめておきました。受講学生は以下の文献・URLを参照してください。
潜伏キリシタン関連年表:http://yosb.blog.so-net.ne.jp/2006-04-20
大浦天主堂の画像と説明:  
洗礼者聖ヨハネの図像: 
長崎県「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」
長崎の教会群インフォメーションセンター「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」
長崎の教会群(画像データベース) http://www1.odn.ne.jp/tomas/
かくれキリシタンの聖地 http://christian-nagasaki.jp/stories/8.html
かくれキリシタンのおらしょ(WEBページ) http://tabinaga.jp/column/view.php?category=1&hid=20140226193945&offset=3
かくれキリシタンのおらしょ(動画 ※音が出ます) https://www.youtube.com/watch?v=-oS9wR67mDE
永見徳太郎 『長崎の美術史』 夏汀堂, 1927
太田静六『長崎の天主堂と九州・山口の西洋館』 理工図書, 1982
前川道郎 「日本の初期カトリック教会堂」 次書収録、前川道郎 『教会建築論叢』 中央公論美術出版, 2002, 323-357
三沢博昭 『大いなる遺産 長崎の教会』 智書房, 2000
小倉康之 「長崎の近代化産業遺産と教会堂―文化遺産の価値評価と地域の「記憶」の継承について」 次書収録、椎原伸博(研究代表者) 『「近代化産業遺産」の「記憶」に関する芸術学的研究』平成25年度実践女子学園教育研究振興基金助成金による研究プロジェクト報告書、実践女子大学文学部美学美術史学科、平成26年3月、35-55頁。※この論文は以下のURLからダウンロードできます。
長崎の天主堂に関する資料(PDF)です。授業時にお知らせしたパスワードを入力し、ダウンロードしてください。

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NHK文化センター町田教室2018年10月期講座概要 [NHK文化センター公開講座]



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世界遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」
―キリシタン史跡の歴史的価値と美術・建築について―


講師: 玉川大学教授 小倉康之


■日程: 10月9日(火) 10:30-12:00


■講義概要:
長崎には幕末から明治・大正・昭和初期にかけて、すなわち「復活」期の美しい教会堂が数多く残されています。これらの天主堂建築を中心としてユネスコの世界文化遺産登録を目指した「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」は残念ながら登録見送りとなり、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」として再推薦され、、2018年6月、ようやく念願かなって正式に登録されました。新しい登録リストでは、江戸時代の潜伏キリシタンの歴史と文化を伝える「禁教」期の集落としての性格、「文化的景観」としての側面が重視されました。しかしながら、これによって「復活」期の教会建築の歴史的・芸術的価値が否定されたわけではありません。本講座では、世界遺産に登録された集落を多数の写真によって紹介し、「禁教」時代と「復活」期の美術・建築の関連性について考察します。






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