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NHK文化センター町田教室10月期講座 [講演・公開講座のご案内]

西洋美術史入門
-キリスト教絵画を「読む」方法-

講師: 玉川大学准教授 小倉康之

10月2日(火)10:30-12:00
① 絵画を読み解く鍵:アトリビュート(洗礼者ヨハネの図像)

11月6日(火)10:30-12:00
② キリスト教図像学への招待(「聖トマスの懐」の図像)

全2回

講座では、西洋美術を読み解くための方法論、「図像学」について、実際の作品に即してわかりやすく解説します。絵画の主題を読み取るためには、どのような手順で考察を進めればよいのでしょうか。聖ペテロを表す持物(アトリビュート)は「鍵」、聖アンデレの場合は「X型十字架」というように、西洋絵画では『ギリシア神話』や『聖書』を典拠とする絵画の中の目で見る「言葉」が数多く用いられています。イタリア・ルネサンスの巨匠たちによる作品、あるいは中世ヨーロッパの壁画や写本挿絵を例にとり、絵画の主題に関する実践的な方法論についてお話しいたします。

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講師プロフィール:小倉康之(おぐら・やすゆき)1968年千葉県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。東京藝術大学大学院美術研究科修士・博士後期課程修了。博士(美術)。西洋美術史(ロマネスク建築, 建築図像学)専攻。著書・論文: 『イメージとテキスト』『イメージとパトロン』(共著、ブリュッケ社)、『現代スペイン読本』(共著, 丸善)、 『レオナルド・ダ・ヴィンチの世界』(共著、東京堂出版)、「第二次シュパイヤー大聖堂のアプシスと霊廟建築」(『美學』 第212号)など。現在、玉川大学芸術学部准教授、共立女子大学非常勤講師。

http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_819661.html


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