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学習院生涯学習センター公開講座 [講演・公開講座のご案内]

ライン河ロマネスク紀行

~古城と教会堂の象徴的意味を“読む”~


2009年秋 学習院生涯学習センター 講座番号 037
開催日 2009/09/24 ~ 2009/11/12
曜日 木
時間 18:45 ~ 20:15
回数 全3回
定員 30名
最少催行人数 8名
受講料 9,000円 

講座詳細
父なる大河、ライン。左岸にはケルト人、右岸にはゲルマン人が住み、ガリアを手中に収めたローマ人はこの河に船を浮かべ、ヨーロッパの大動脈としました。本講座では、ライン河流域の城や教会堂を取り上げ、建築・壁画・彫刻などからその象徴的意味を読み取ります。11世紀に建設された世界遺産シュパイヤー大聖堂、12世紀のロマネスク壁画、そして皇帝たちの城…。ラインラントの壁画と建築を豊富な写真で紹介します。

講師
小倉康之(オグラヤスユキ) 玉川大学准教授
【プロフィール】早稲田大学第一文学部卒業。東京藝術大学大学院美術研究科修士・博士後期課程修了。博士(美術)。専攻は西洋美術史。玉川大学芸術学部准教授。著書・論文に『イメージとテキスト』(共著、ブリュッケ)、『イメージとパトロン』(共著、ブリュッケ)、「第二次シュパイヤー大聖堂のアプシスと霊廟建築」(『美学』第212号)など。

講座スケジュール
1   9/24(木) 18:45~20:15  プファルツの森の古城とフリードリヒ赤髭王
2  10/15(木) 18:45~20:15  シュヴァルツラインドルフのロマネスク壁画―コンラート三世と第二回十字軍―
3  11/12(木) 18:45~20:15  神聖ローマ皇帝ハインリヒ四世とシュパイヤー大聖堂