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玉川大学芸術学部 2011年度第5回西洋美術史課外ゼミ [玉川大学芸術学部]

平成23年度 玉川大学芸術学部 美術史研究発表会


A. 卒業論文公開審査会

1月26日(木) 15:15-16:45 7/8時限
大学1号館503教室

古伊万里『パラソルレディー』にみられる文化の往還 
-18世紀前半の日本陶磁にみられるジャポネズリとヨーロピアンネリ-
芸術学部ビジュアル・アーツ学科4年   田中玲奈

スペイン・イスラームの建築と装飾
-アルハンブラ宮殿における‘楽園’のイメージ-
芸術学部ビジュアル・アーツ学科4年   福手美香子



B. 芸術演習B研究発表会

1月27日(金) 17:00-19:00 9/10時限
大学1号館204教室


『ケルズの書』の研究
―キリストのモノグラムページと異教ケルトの信仰―
芸術学部メディア・アーツ学科3年   土屋美都紀

カラヴァッジョの聖画とアトリビュート
―植物モティーフの象徴的意味について―
芸術学部ビジュアル・アーツ学科3年   村本亜美

《無原罪の御宿り》 絵画から見る教会と民衆
―バルトロメ・エステバン・ムリーリョの作品を中心に―
文学部人間学科3年   佐々木宏海
 
 
 
問い合わせ先: ビジュアル・アーツ学科 西洋美術史担当 小倉康之
ogura0525□gmail.com ※□をアットマークに変えて送信してください。 

玉川大学芸術学部 2011年度第4回西洋美術史課外ゼミ [玉川大学芸術学部]

海外旅行防犯対策講座 

■日時: 2011年12月9日(金) 9/10時限(17:00-18:40)
 
■場所: 大学9号館400教室 

■美術を学ぶ者なら皆、一度はヨーロッパに行きたいと願うことでしょう。しかし、海外に行く前に入念な準備をしておかないと、スリや詐欺の被害に遭い、旅行が台無しになってしまうかもしれません。 今回の課外ゼミでは「第6回 ヨーロッパ美と歴史を訪ねる旅」同行講師の毛塚実江子先生、アトリエトラベルのベテラン旅行添乗員、江里口智さんをお招きし、海外旅行の魅力と防犯対策についてお話をうかがいます。 

※海外旅行に興味がある人なら誰でも参加できます。予約不要です。 

■プログラム 

1. 美術と旅-海外旅行のすすめ 
  本学芸術学部准教授 小倉康之 

2. ヨーロッパ美と歴史を訪ねる旅-美術見学旅行事前説明会 
  共立女子大学講師 毛塚実江子 

3. 海外旅行時の防犯対策 
  有限会社アトリエトラベル総合旅行業務取扱管理者 江里口智 

4. 海外旅行Q&A 
  旅に出る前に・・・皆さんの疑問にお答えします。 

■問い合わせ先: ビジュアル・アーツ学科 西洋美術史担当 小倉康之 

玉川大学芸術学部 2011年度第3回西洋美術史課外ゼミ [玉川大学芸術学部]

玉川大学芸術学部 西洋美術史課外ゼミ2011
 
 
美術史とアートツーリズム
箱根の観光業における美術館の役割について
 
 
【内容】 今回の課外ゼミでは、緑豊かな環境を活かした二つの美術館を訪れ、箱根の観光業における美術館の役割について考えます。
2008年に観光庁が発足し、日本は「観光立国」を目指しています。しかし、東日本大震災の後、観光客は減少し、各地の観光業はかつてない苦境に立たされているのが現状です。そうした観光地に人が足を運び、地域経済を活性化していくために、美術館がどのような役割を果たしているかについて考察し、芸術に関わる学生が今後何を為すべきか、実際の体験から直接答えを見つける機会を設けたいと思います。
また、ポーラ美術館では常設展に加えて「レオナール・フジタ展」、箱根ラリック美術館ではフランスの工芸家ルネ・ラリックの作品を鑑賞し、19世紀後半から20世紀前半にかけての日本における西洋絵画技法の受容、および同時期のフランス・ジャポニスムについて考えます。西洋美術史やビジュアル・アーツ概論、美術史基礎の授業と関連づけ、「日本の近代化と異文化接触」、「ジャポニスム」をテーマとして解説をします。
本学の学生が「アートツーリズム支援とデザイン」、そして「ジャポニスム研究」という強い目的意識を持つことで、研究活動・作品制作へのモティベーションを高め、複合領域における意欲的な取り組みが増えていくことを期待します。
 
 
【日時】 2011年11月9日(水) 9:50~18:00  ※コスモス祭振り替え休日
【引率者】 芸術学部ビジュアル・アーツ学科准教授 小倉康之
【費用】 受講費無料、交通費・入館料・飲食費は自己負担:約7,500円 (交通費約3,500円+入館料2,600円+昼食代1,500円)
  
 
注意事項
◇定員:10名(先着順受付)  
◇参加資格:玉川大学の学生・関係者(大学生以上)
◇東海林洋先生(ポーラ美術館学芸員)による講演・ギャラリートークを予定しています。
◇事前申し込みが必要です。件名を「11月9日課外ゼミ参加希望」とし、本文に氏名、所属学科、学年、学籍番号を明記したメールをブラックボード経由で送ってください。教員からの返事を受け取ったら、緊急連絡先(携帯電話のメールアドレスまたは携帯電話番号)と氏名を記したメールを再度上記アドレスに送ってください。これで登録完了です。  
◇雨天決行です。電車の遅延などの場合には、必ず連絡してください。
 
 
行程表

11月9日(水)

09:50  箱根登山鉄道・強羅駅集合
10:07  強羅発湿生花園前行き
施設巡りバス(290円)
10:20  ポーラ美術館着

【午前の見学】
10:30-13:00  ポーラ美術館見学  http://www.polamuseum.or.jp
(入館料 学生1,300円)
13:00-14:00  昼食(1,500円程度)
14:00-14:50   移動(施設巡りバス)

【午後の見学】
15:00-17:00  箱根ラリック美術館  http://www.lalique-museum.com
(入館料 学生1,300円)
17:00-18:00  移動(箱根登山バス)
18:00頃  箱根湯本駅着 解散
【参考】
玉川学園前07:52発-強羅9:46着(特急はこね3号08:02町田発)
片道1,820円
玉川学園前07:24発-強羅9:46着(相模大野で急行に乗り換え)
片道1,220円
 

朝日カルチャーセンター新宿1月期教養講座 [朝日カルチャーセンター]

■公開講座 
 
中世ヨーロッパの教会堂
-イタリア・スペインの初期ロマネスク建築-

講師 玉川大学准教授 小倉康之

ロマネスク様式は、北イタリア、ロンバルディア地方で発生し、西欧各地に伝播したと言われています。果たして本当でしょうか。各地方の初期ロマネスク聖堂を子細に検討してみると、むしろ様式上の差異の方が目立ちます。その特質を明らかにするためには、ビザンティン建築やイスラーム建築との影響関係についても考え、より広い視野から捉え直す必要があると考えられます。本講座では、南欧の初期ロマネスク建築について、スライドで鑑賞しながら再考します。(講師記)

第1回 1月17日 ロンバルディアの初期ロマネスク聖堂
第2回 2月21日 カタルーニャ・ロマネスクの建築
第3回 3月20日※ 初期ロマネスク建築とビザンティン、イスラーム
             ※3月20日は祝日ですが、講義がございます。

<講師紹介>  小倉康之(おぐら・やすゆき)
1968年千葉県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。東京芸術大学大学院美術研究科修士・博士後期課程修了。博士(美術)。西洋美術史(ロマネスク建築史, 建築図像学)専攻。著書・論文: 『イメージとパトロン』(共著、ブリュッケ、2009)、『現代スペイン読本』(共著, 丸善, 2008)、 『レオナルド・ダ・ヴィンチの世界』(共著、東京堂出版、2007)、『イメージとテキスト』(共著, ブリュッケ, 2007)、「第二次シュパイヤー大聖堂のアプシスと霊廟建築」(『美學』 第212号)など。現在、玉川大学芸術学部准教授、共立女子大学非常勤講師。

日時 火曜日 10:00~12:00 3回 
受講料(税込み)  8,820円 (入会金5250円 3年間有効)
場所 新宿住友ビル7階 朝日カルチャーセンター(申し込みは4階受付)

※お申し込みの際にご記入いただく皆様の個人情報は、受講連絡をはじめ当社からの各種お知らせ、
講座企画の内部資料として使わせていただきます。
※講師の病気、受講者が一定人員に達しない場合などに、講座を延期または中止することがあります。

朝日カルチャーセンター新宿朝日JTB交流塾新宿
03-3344-1945

朝日カルチャーセンター新宿10月期教養講座 [朝日カルチャーセンター]

■公開講座  

中世ヨーロッパの教会堂
-初期ロマネスク建築-

講師 玉川大学准教授 小倉康之

中世ヨーロッパの建築では、「精神性」の問題が重視され、意味を担った建築要素、壁画や彫刻などのキリスト教図像によって当時の世界観や教会教義が表現されました。本講座では、初期ロマネスク建築を考察の対象として、「中世建築の象徴的意味」を解読していきます。今回は主にオットー朝・初期ザリエル朝時代のドイツの作例を取り上げます。また、フランス・ロマネスクのミッシング・リンクとも言うべき、クリュニー第二聖堂の復元的考察を試みます。 (講師記)

第1回  10月18日  オットー朝建築
第2回  11月15日  ライン川流域の初期ロマネスク聖堂
第3回  12月20日  クリュニー修道院第二聖堂


<講師紹介>  小倉 康之(おぐら・やすゆき)
1968年千葉県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。東京藝術大学大学院美術研究科修士・博士後期課程修了。博士(美術)。西洋美術史(ロマネスク建築史, 建築図像学)専攻。著書・論文: 『イメージとパトロン』(共著、ブリュッケ、2009)、『現代スペイン読本』(共著, 丸善, 2008)、 『レオナルド・ダ・ヴィンチの世界』(共著、東京堂出版、2007)、『イメージとテキスト』(共著, ブリュッケ, 2007)、「第二次シュパイヤー大聖堂のアプシスと霊廟建築」(『美學』 第212号)など。現在、玉川大学芸術学部准教授、共立女子大学非常勤講師。

日時 火曜日 10:00~12:00 3回 
受講料(税込み)  8,820円 (入会金5250円 3年間有効)
場所 新宿住友ビル7階 朝日カルチャーセンター(申し込みは4階受付)

朝日カルチャーセンター新宿朝日JTB交流塾新宿
03-3344-1945

玉川大学芸術学部講演会のお知らせ [玉川大学芸術学部]

玉川大学芸術学部講演会2011

文化立国とクールジャパン 

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【プログラム】

日時:  2011年11月5日 (土)  10:00-12:30

場所:  玉川大学視聴覚センター104教室

http://www.tamagawa.jp/access/index.html

主催:  玉川大学芸術学部

講演会タイトル:  「文化立国とクールジャパン」

司会: 本学准教授 小倉康之

10:00-10:10 (10分) 開会の辞   本学教授 中村慎一

10:15-10:55 (40分) 

講演 「日本の文化政策と芸術教育のビジョン」  本学教授 玉井日出夫

11:00-11:40 (40分) 

講演 「ジャポニスムとクールジャパン -グローバリズムと日本文化-」  本学教授 三井秀樹

11:45-12:15 (30分) 質疑応答

12:20-12:30 (10分) 閉会の辞  本学芸術学部長 梶原新三

 

【講師略歴】

玉井 日出夫 (たまい・ひでお)

1948年愛媛県生まれ。東京大学法学部卒業。文部省入省後、審議官(初等中等教育局担当)、私学部長、官房長、文部科学審議官、文化庁長官を歴任。その間、北海道教育委員会企画調査課長、北九州市教育委員会教育長を務める。現在、玉川大学教育博物館館長・芸術学部教授。この他、武庫川女子大学客員教授、北海学園特任教授、愛媛県美術館名誉館長を務める。  

三井 秀樹 (みつい・ひでき)

1942年東京都生まれ。東京教育大学教育学部卒業。同大学教育学専攻科芸術学専攻修了。筑波大学大学院人間総合科学研究科(芸術)教授を経て、玉川大学芸術学部教授、筑波大学名誉教授。専門は構成学、メディア・アート。著書: 『美のジャポニスム』 『かたちの日本美』  『メディアと芸術』 『美の構成学』 『色彩デザイン学』 『フラクタル造形』 『形の美とは何か』 『テクノロジーアート』 『新構成学』ほか。

 【講演要旨】

「日本の文化政策と芸術教育のビジョン」  玉井日出夫

現代社会は、知識基盤社会であり、これからは知識が生産資源の中核となり、知識労働者が働き手の中核となっていく。このような経済社会では、その原動力として人間の感性や創造力が求められる。その意味で、今後の芸術教育、さらには文化政策は、従来のような芸術家育成、文化振興といった役割に止まらず、アートの心を持った職業人の育成、産業としての文化の振興といった幅広い役割を果たす必要がある。文化立国の時代である。

「ジャポニスムとクールジャパン -グローバリズムと日本文化」  三井 秀樹

現在、アニメ、マンガからポップアート、ファッションにいたる日本のサブカルチャーが世界中から注目を浴びている。日本の文化・芸術はセンスよく、カッコいいというクールジャパン現象である。この日本文化のブームは突然現れたのではない。19世紀の欧米に変革をもたらしたジャポニスムという日本文化の衝撃は、印象派をはじめ、アールヌーヴォーやポスターなどのグラフィックアーツ、ファッションにまで及んだ。本講演会では、日本文化の粋や日本人の美意識が、これまでいかに世界の文化に影響を与えてきたのか、そして21世紀の日本のソフトパワーについても展望していく。


 


建築見学会 [玉川大学芸術学部]

 玉川大学西洋美術史課外ゼミ 建築見学会予定表             

日時: 9月9日(金)   
対象:玉川大学の学生(要予約)
集合場所: 10:00 日生劇場 正面玄関チケット売場前
地下鉄千代田線・日比谷線・都営三田線日比谷駅A13 出口より徒歩1分

行程表:  
10:00      日生劇場正面玄関チケット売り場前集合 (日比谷駅から徒歩1分)
10:00-10:15 見学会の概要に関する説明
10:15-11:15 日生劇場見学 (内部の撮影はたぶんOK。ただし舞台装置は不可)  【建築家村野藤吾の代表作】
11:25-11:35 移動(徒歩5-10分) 
11:35-11:45 明治生命館見学(外観のみ・撮影可、内部見学は土日のみ) 【岡田信一郎設計・重要文化財】
11:45-11:55 移動(徒歩1-2分)・・・千代田線二重橋前駅3番出口・・・移動(電車6分)・・・千代田線湯島駅1番出口
11:55-13:00 食事・休憩
13:00      湯島駅1番出口再集合
13:00-13:05 移動(徒歩)
13:05-14:00 旧岩崎邸洋館見学(外観のみ撮影可、内部は撮影不可) 【ジョサイア・コンドル設計・重要文化財】
14:00-14:40 移動(徒歩5分)・・・千代田線湯島駅1番出口・・・移動(電車30分/千代田線東京メトロ千代田線・代々木上原行/日比谷駅乗り換え/東京メトロ日比谷線中目黒駅下車・・・移動(徒歩5分)
14:40-15:10 目黒区総合庁舎(旧千代田生命ビル)見学  【村野藤吾設計】
15:10-15:40  移動(徒歩5分)・・・移動(電車17分/東京メトロ日比谷線中目黒駅から乗車・東武動物公園行恵比寿駅乗り換え/JR山手線内回り・品川・東京方面目黒駅下車)・・・移動(目黒駅東口より徒歩7分)
15:40-17:30  旧朝香宮邸(東京都庭園美術館)見学 【宮内省内匠寮工務課+アンリ・ラパン設計】
17:30      解散

参考サイト:近代建築散策 http://maskweb.jp/

黒島天主堂 (長崎県佐世保市) [その他]

 

長崎県佐世保市にある黒島天主堂に行ってきました。潜伏キリシタンの里、黒島に建てられた教会堂。マルマン神父が設計し、信者の方たちが苦労して建設した明治時代の天主堂です。重要文化財で、現在ユネスコの世界文化遺産の暫定リストに入っています。 

 

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佐世保から松浦鉄道で30分で相浦駅に着きます。相浦港から出ている黒島行きのフェリーは一日3便。10:00発の便に乗れば日帰りで行くことができます。乗船時間は約50分。帰りの便は15:30黒島港発16:20相浦港着でした。

 

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九十九島の海

 

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10:50、黒島港着。ここから徒歩で20~30分。

 

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黒島天主堂。

 

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初期キリスト教時代のバシリカ(長堂)のようですが、矩形の塔が「ロマネスク」の印象を与えます。

 

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煉瓦造の美しいファサード

 

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長崎の天主堂の中でも特に印象深い建築です。

 

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真っ白なブラインド・アーケードによる装飾。大浦に倣って「天主堂」の文字。

 

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半円筒のシリンダー型アプシスと、矩形プランの聖具室。インパクトのある造形美。

 

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不思議な取り合わせですが、違和感がありません。

 

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内部空間も見事。撮影禁止ですが、特別に許可をいただいて撮らせていただきました。

 

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ステンドグラスと木造教会の醸し出す独特の空気感。写真では伝わりませんので、是非いつか訪れてみてください。

 

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木製のシャンデリア。

 

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木目が美しいリブ・ヴォールト(骨組のある曲面天井)。

 

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側廊(左右の廊下)の天井。平面的に写っていますが、曲面です。木目が本当に美しい。

 

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内部の立面構成。三層に分かれており、ゴシックのような印象も与えますが、アーチは半円。トリフォリウムがついています。

 

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白木の柱頭。ノルマン様式のロマネスク教会を思い出しました。

 

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礎石は石造。

 

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佐世保に戻って、ホテル万松楼に泊まりました。伊藤博文が名付けたという由緒ある日本旅館です。2泊しましたが、すばらしい宿でした。駅から徒歩25分ほど、丘の上にありますが、佐世保の夜景が楽しめます。料理は食べきれないほど・・・鯛のお刺身から始まって、デザートまで。寒い一日だったので、黒豚のしゃぶしゃぶで温まりました。

 

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佐世保には三浦町カトリック教会もあります。駅から見える距離にあります。

 

 


玉川大学芸術学部ビジュアル・アーツ学科第6回卒業プロジェクト展のお知らせ [玉川大学芸術学部]

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玉川大学芸術学部ビジュアル・アーツ学科
第6回 卒業プロジェクト2011作品展
油絵や日本画、彫刻、空間デザイン、
金工やテキスタイルデザインなど視覚芸術の多彩な表現が出展
2011年2月23日(水)~2月28日(月)
10:00~17:00(入館は16:30まで)
会場:玉川大学教育博物館 (お車でのご来館はご遠慮ください)
*入場無料 会期中無休

お問い合わせ:TEL 042-739-8119
(芸術学部ビジュアル・アーツ学科)

玉川大学芸術学部講演会のお知らせ [講演・公開講座のご案内]


玉川大学芸術学部講演会

日時:  2010年11月6日 (土)、7日 (日) 13:00-16:00 

場所:  玉川大学視聴覚センター101教室

アクセス: http://www.tamagawa.jp/access/index.html

主催:  玉川大学芸術学部

入場料: 無料(予約不要・自由席)

 

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A. シンポジウム  

ジャポニスムへの眼差し -サブカルチャーの誘惑-

11月6日(土) 13:00-16:00      司会: 本学教授 加藤悦子

1.  「ドイツ語圏のジャポニスム-1873年のウィーン万博とその影響-」  

  本学准教授 小倉康之

2. 「ジャポニスムの開始と終息-19世紀後半のフランスをめぐって-」  

  特別講師 宮崎克己

3. 「ジャポニスムの美学と粋の系譜」  

  本学教授 三井秀樹

4. 「海外における日本のアニメ -その人気をどう捉えるべきか- 」  

  特別講師 津堅信之

5. ディスカッション  パネリスト+参加者

 

 B. 公開講座・授業成果報告会

理論と実践 -芸術教育の新しい試み- 

11月7日(日) 13:00-16:00     司会: 本学准教授 林卓行

1.  開会の辞 「玉川の芸術教育」  

  本学教授 中村慎一

2.  「描いて学ぶ美術の歴史-図像学・様式史入門-」   

  本学准教授 小倉康之

3. 「西洋美術史の教科書制作-機能性とデザイン性の研究-」     

  芸術学部4年 坂本志央里

4. 「動物を描いてみよう-知っているようで知らない動物のかたち-」    

  特別講師: 伊藤恵夫

  ※鉛筆と消しゴムを持参してください。

5.  閉会の辞 「今後の展望-玉川大学の新しい試み」   

  本学芸術学部長 梶原新三

 


講演者・発表者略歴:


宮崎 克己 (みやざき・かつみ)
1952年埼玉県に生まれる。東京大学、同大学院、パリ大学大学院などで美術史を学ぶ。石橋財団ブリヂストン美術館学芸課長、副館長などを歴任。専門はフランス近代絵画史、美術における日本と西洋の交流史。著書に『西洋絵画の到来』(日本経済新聞出版社、2007年)、『ジャポニスム入門』(共著、思文閣出版、2000年)、訳書に『セザンヌ』(岩波書店、2004年)、手がけた展覧会に「モネ展」(1994年、ブリヂストン美術館)、「ルノワール~異端児から巨匠への道」(2001年、同)など。ジャポニスム学会理事。

伊藤 恵夫 (いとう・よしお)  
1958年東京生まれ。武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業後、国立科学博物館技術補佐員を経て、東京芸術大学大学院修士課程・博士後期課程修了。専攻:美術解剖学。博士(美術)。『ホネ事典』(日本語版監修)、『世界恐竜発見史』(日本語版監修)等。現在、武蔵野美術大学(生物学)、女子美術大学(生命科学)、横浜美術大学(美術解剖学)等で非常勤講師を務める。

津堅 信之 (つがた・のぶゆき)
アニメーション史研究家。1968年、兵庫県生まれ。近畿大学農学部卒業。大阪芸術大学講師、学習院大学大学院講師等を経て、2009年より京都精華大学アニメーション学科准教授。専門領域は日本アニメーション史。主な著書に、『日本アニメーションの力』 『アニメ作家としての手塚治虫』(以上NTT出版)、『アニメーション学入門』(平凡社新書)、『日本初のアニメーション作家北山清太郎』(臨川書店)などがある。

三井 秀樹 (みつい・ひでき)
1942年東京都生まれ。東京教育大学教育学部卒業。同大学教育学専攻科芸術学専攻修了。筑波大学芸術学系教授を経て、玉川大学芸術学部教授(筑波大学名誉教授)。専門は構成学、メディア・アート。著書: 『テクノロジーアート』 『美の構成学』 『フラクタル造形』 『ガーデニングの愉しみ』 『美のジャポニスム』 『形の美とは何か』 『かたちの日本美』 『メディアと芸術』 『オーガニックデザイン』 『新構成学』 『色彩デザイン学』 『建築とデザインのフラクタル幾何学』(共訳) ほか。

小倉 康之 (おぐら・やすゆき)
1968年千葉県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。東京芸術大学大学院修士課程・博士後期課程修了。博士(美術)。西洋美術史(ロマネスク建築史、建築図像学)専攻。著書・論文: 『イメージとパトロン』(共著、ブリュッケ、2009)、『現代スペイン読本』(共著, 丸善, 2008)、「第二次シュパイヤー大聖堂のアプシスと霊廟建築」(『美學』 第212号)など。横浜美術短期大学・共立女子大学講師を経て、現在、玉川大学芸術学部准教授。

坂本 志央里 (さかもと・しおり)
本学芸術学部ビジュアル・アーツ学科所属の4年生。卒業研究にて「西洋美術史の教科書制作
-機能性とデザイン性の研究-」に取り組む。初学者向け美術書の制作を志している。出版のコンセプトや執筆、図版の作成、製本に至る全てのプロセスを体験しながら、理想の出版物を生み出すためのデザイン理論構築を目指す。 

ポスター/リーフレット・デザイン: 坂本志央里

 


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