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【新規】朝日カルチャーセンター新宿4月期教養講座 [朝日カルチャーセンター]

キリスト教絵画を「読む」
ロマネスク・ゴシックからルネサンスまで

 本講座では、初期キリスト教時代からロマネスク期のイタリア、スペイン、フランス、ドイツ、イギリスを中心とするヨーロッパの聖堂壁画に描かれた旧約聖書やキリストの生涯、聖人伝などを読み解くために、美術史(キリスト教図像学)の方法をご紹介いたします。基本的な入門書から一歩進んで鑑賞したいという方々のために、主題を選択し、作例を比較しながら解釈を試みます。キリストの生涯や聖書の物語、聖人たちがどのように描かれているのか、より深い理解の手助けとなるよう、丁寧に作品を読み解いていきます。聖堂壁画を中心に、床モザイク、聖堂浮き彫り、挿絵入り装飾写本、工芸作品なども含めて、魅力的な題材を選び、ご紹介いたします。                                    


第1回 4月28日 
ロマネスク壁画の歴史的意味~十字軍・レコンキスタと中世美術~  
玉川大准教授 小倉康之

第2回 5月26日 
信仰の橋渡し~旧約聖書と新約聖書~ 
共立女子大講師 毛塚実江子

第3回 6月23日 
中世・ルネサンスにおけるキリストの磔刑の変遷 
共立女子大教授 池上公平


日時  2012年 4/28、5/26、6/23 土曜日 10:00-12:00  3回
受 講 料  会員  8,820円(入会金は5,250円。70歳以上は入会無料、証明書が必要です)一般 10,710円


<講師紹介>

池上 公平(いけがみ こうへい) 1957年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。早稲田大学大学院文学研究科修士、博士課程を経て、同学助手。現在、共立女子大学文芸学部教授。イタリア・ルネサンス美術専攻。主要著者:ロベルト・ロンギ『ピエロ・デッラ・フランチェスカ』(共訳 中央公論美術出版 2008)、フランソワーズ・ルロワ『中世イタリア絵画』(共訳 白水社 2002)、論文:「二つの聖堂内陣装飾について―アレッツォ、サン・フランチェスコ聖堂 とフィレンツェ、サンタ・クローチェ聖堂―」(『國學院雑誌』第111巻第11号 2010)、「研究と創造の間―ロベルト・ロンギと1920年代のイタリア美術―」 (『共立女子大学文芸学部紀要』第54集 2008)など。

小倉 康之(おぐら やすゆき)  1968年千葉県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。東京藝術大学大学院美術研究科修士・博士後期課程修了。博士(美術)。西洋美術史(ロマネスク建築, 建築図像学)専攻。著書・論文: 『イメージとパトロン』(共著、ブリュッケ、2009)、『現代スペイン読本』(共著, 丸善, 2008)、 『レオナルド・ダ・ヴィンチの世界』(共著、東京堂出版、2007)、『イメージとテキスト』(共著, ブリュッケ, 2007)、「第二次シュパイヤー大聖堂のアプシスと霊廟建築」(『美學』 第212号)など。現在、玉川大学芸術学部准教授、共立女子大学非常勤講師。

毛塚 実江子(けづか みえこ) 栃木県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。早稲田大学大学院文学研究科修士・博士後期課程修了。博士(文学)。中世スペイン美術、とくに写本挿絵を専攻。主要論文:「鳥と蛇の戦い ―ベアトゥス黙示録註解に描かれたキリスト教動物寓意図像の考察―」(『美学』第216号)、「レオンの『九六〇年聖書』写本の対観表装飾―福音書記者像表現を巡って」(『美術史』第165冊) 、「レオンの『九六〇年聖書』の対観表研究」(2009年度学位論文)。現在、早稲田大学プロジェクト研究所招聘研究員、共立女子大学文芸学部講師、東京造形大学非常勤講師。


 


朝日カルチャーセンター新宿4月期教養講座 [朝日カルチャーセンター]

中世ヨーロッパの教会堂
北イタリアの盛期ロマネスク建築

講師 玉川大学准教授 小倉 康之

 ミラノのサンタンブロージオ聖堂、コモ湖湖畔の教会堂、ピアチェンツァおよびデモナの大聖堂など、北イタリアの典雅なロマネスク建築は枚挙にいとまがありません。本講座では、ロンバルディア、エミリア・ロマーニャ州に分布する盛期ロマネスク様式の教会建築についてお話しします。北イタリアの建築を、まずスライドで鑑賞しましょう。その上で、様式史の観点から、造形的起源と建築様式の変遷を論じます。同時に、建築図像学の方法論について、建築の各部が担う象徴的意味を読み解きます。

第1回 4月17日   ロンバルディア州の教会堂
第2回 5月15日   エミリア・ロマーニャ州の教会堂
第3回 6月19日   北イタリアのロマネスク聖堂-歴史的定位の再考

<講師紹介>小倉 康之(おぐら やすゆき) 
 1968年千葉県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。東京藝術大学大学院美術研究科修士・博士後期課程修了。博士(美術)。西洋美術史(ロマネスク建築, 建築図像学)専攻。著書・論文: 『イメージとパトロン』(共著、ブリュッケ、2009)、『現代スペイン読本』(共著, 丸善, 2008)、 『レオナルド・ダ・ヴィンチの世界』(共著、東京堂出版、2007)、『イメージとテキスト』(共著, ブリュッケ, 2007)、「第二次シュパイヤー大聖堂のアプシスと霊廟建築」(『美學』 第212号)など。現在、玉川大学芸術学部准教授、共立女子大学非常勤講師。


玉川大学芸術学部メディア・アーツ学科 卒業制作[卒業プロジェクト]'11展 [玉川大学芸術学部]

 
 
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 玉川大学芸術学部メディア・アーツ学科 
卒業制作[卒業プロジェクト]'11展 
造形、光、CG、音、映像など、次なる表現のステージを展望

2012年2月24日(金)~2月26日(日) 
10:30~18:00 
会場:横浜赤レンガ倉庫 1号館2・3階 
*入場無料 
お問い合わせ:TEL 042-739-8710
キャンパス インフォメーション センター)
 

玉川大学芸術学部ビジュアル・アーツ学科 第7回卒業プロジェクト2012作品展 [玉川大学芸術学部]

 
 
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玉川大学芸術学部ビジュアル・アーツ学科 
第7回 卒業プロジェクト2012作品展 
 
 2012年2月22日(水)~2月27日(月) 
10:00~17:00(入館は16:30まで) 
会場:玉川大学教育博物館 
(お車でのご来館はご遠慮ください) 
*入場無料 
お問い合わせ:TEL 042-739-8119
(芸術学部ビジュアル・アーツ学科)
 

佐佐木實氏「平成22年度岩手県美術選奨」受賞記念頁 [その他]

 佐佐木實氏 「平成22年度岩手県美術選奨」 受賞記念

以前ご紹介しました書家(大学院時代の友人)の佐佐木實氏が「平成22年度岩手県美術選奨」を受賞しました。おめでとうございます。これを記念し、昨年2月に盛岡市の盛久ギャラリーで行われた個展の出品作3点の画像をアップロードいたします。

佐佐木實(ささきみのる)氏略歴

1969年盛岡に生まれる。六歳より書を学ぶ。1996年東京芸術大学大学院美術研究科修士課程芸術学専攻修了(美学)。フランス国立社会科学高等研究院博士課程言語学専攻修了。博士(言語学)。芸大修士課程在学中に建築家六角鬼丈氏に認められ富山県立山博物館の天界窟を制作し書家としてデビュー。修士課程修了後、伝統や因習から一歩距離を置いた視点で書を見つめ直す為渡欧。ブリュッセル自由大学を経て、1997年よりフランス国立社会科学高等研究院(EHESS)博士課程で言語学を専攻。書の制作また享受において、書かれた言葉の意味がどのような役割を果たすかを考察、日本の書の歴史や芸術観の問題に照らし合わせ研究する。2001年のパリでの個展の後は研究に専念。2006年同校で学位論文 « Déclin et renouveau de la calligraphie japonaise 1870-1970 »(日本の書の退嬰と革新 1870-1970)で博士号(言語学)。2006年に帰国、制作を再開。現在は東京で書の制作、研究をする。

 

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『性差』 2010年 650 x 1000mm 

紙 鉛筆 色鉛筆 シャープペンシル ペン グラファイト 木炭 パス テル 水彩

 

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 『性差』部分図

 

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『性差』部分図

 

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『性差』部分図

 

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『性差』部分図

 

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 『Freedom』 2010年 725 x 543mm 

紙 鉛筆 色鉛筆 シャープペンシル 色シャープペンシル ペン グラ ファイト パステル インク

 

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 『人権』 2011年 655 x 447mm 
紙 鉛筆 色鉛筆 シャープペンシル ペン グラファイト 木炭 パステル 水彩
 
 
 『ありがとう洋館』展のお知らせ: http://yosb.blog.so-net.ne.jp/2010-06-09

玉川大学芸術学部 2011年度第5回西洋美術史課外ゼミ [玉川大学芸術学部]

平成23年度 玉川大学芸術学部 美術史研究発表会
 
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A. 卒業論文公開審査会

1月26日(木) 15:15-16:45 7/8時限
大学1号館503教室

古伊万里『パラソルレディー』にみられる文化の往還 
-18世紀前半の日本陶磁にみられるジャポネズリとヨーロピアンネリ-
芸術学部ビジュアル・アーツ学科4年   田中玲奈

スペイン・イスラームの建築と装飾
アルハンブラ宮殿における‘楽園’のイメージ-
芸術学部ビジュアル・アーツ学科4年   福手美香子



B. 芸術演習B研究発表会

1月27日(金) 17:00-19:00 9/10時限
大学1号館204教室


『ケルズの書』の研究
―キリストのモノグラムページと異教ケルトの信仰―
芸術学部メディア・アーツ学科3年   土屋美都紀

カラヴァッジョの聖画とアトリビュート
―植物モティーフの象徴的意味について―
芸術学部ビジュアル・アーツ学科3年   村本亜美

《無原罪の御宿り》 絵画から見る教会と民衆
―バルトロメ・エステバン・ムリーリョの作品を中心に―
文学部人間学科3年   佐々木宏海
 
 
 
問い合わせ先: ビジュアル・アーツ学科 西洋美術史担当 小倉康之
ogura0525□gmail.com ※□をアットマークに変えて送信してください。 

玉川大学芸術学部 2011年度第4回西洋美術史課外ゼミ [玉川大学芸術学部]


■日時: 2011年12月9日(金) 9/10時限(17:00-18:40)
 
■場所: 大学9号館400教室 

美術を学ぶ者なら皆、一度はヨーロッパに行きたいと願うことでしょう。しかし、海外に行く前に入念な準備をしておかないと、スリや詐欺の被害に遭い、旅行が台無しになってしまうかもしれません。 今回の課外ゼミでは「第6回 ヨーロッパ美と歴史を訪ねる旅」同行講師の毛塚実江子先生、アトリエトラベルのベテラン旅行添乗員、江里口智さんをお招きし、海外旅行の魅力と防犯対策についてお話をうかがいます。 

※海外旅行に興味がある人なら誰でも参加できます。予約不要です。 

■プログラム 

1. 美術と旅-海外旅行のすすめ 
  本学芸術学部准教授 小倉康之 

2. ヨーロッパ美と歴史を訪ねる旅-美術見学旅行事前説明会 
  共立女子大学講師 毛塚実江子 

3. 海外旅行時の防犯対策 
  有限会社アトリエトラベル総合旅行業務取扱管理者 江里口智 

4. 海外旅行Q&A 
  旅に出る前に・・・皆さんの疑問にお答えします。 

■問い合わせ先: ビジュアル・アーツ学科 西洋美術史担当 小倉康之 

玉川大学芸術学部 2011年度第3回西洋美術史課外ゼミ [玉川大学芸術学部]

玉川大学芸術学部 西洋美術史課外ゼミ2011
 
 
美術史とアートツーリズム
箱根の観光業における美術館の役割について
 
 
【内容】 今回の課外ゼミでは、緑豊かな環境を活かした二つの美術館を訪れ、箱根の観光業における美術館の役割について考えます。
2008年に観光庁が発足し、日本は「観光立国」を目指しています。しかし、東日本大震災の後、観光客は減少し、各地の観光業はかつてない苦境に立たされているのが現状です。そうした観光地に人が足を運び、地域経済を活性化していくために、美術館がどのような役割を果たしているかについて考察し、芸術に関わる学生が今後何を為すべきか、実際の体験から直接答えを見つける機会を設けたいと思います。
また、ポーラ美術館では常設展に加えて「レオナール・フジタ展」、箱根ラリック美術館ではフランスの工芸家ルネ・ラリックの作品を鑑賞し、19世紀後半から20世紀前半にかけての日本における西洋絵画技法の受容、および同時期のフランス・ジャポニスムについて考えます。西洋美術史やビジュアル・アーツ概論、美術史基礎の授業と関連づけ、「日本の近代化と異文化接触」、「ジャポニスム」をテーマとして解説をします。
本学の学生が「アートツーリズム支援とデザイン」、そして「ジャポニスム研究」という強い目的意識を持つことで、研究活動・作品制作へのモティベーションを高め、複合領域における意欲的な取り組みが増えていくことを期待します。
 
 
【日時】 2011年11月9日(水) 9:50~18:00  ※コスモス祭振り替え休日
【引率者】 芸術学部ビジュアル・アーツ学科准教授 小倉康之
【費用】 受講費無料、交通費・入館料・飲食費は自己負担:約7,500円 (交通費約3,500円+入館料2,600円+昼食代1,500円)
  
 
注意事項
◇定員:10名(先着順受付)  
◇参加資格:玉川大学の学生・関係者(大学生以上)
◇東海林洋先生(ポーラ美術館学芸員)による講演・ギャラリートークを予定しています。
◇事前申し込みが必要です。件名を「11月9日課外ゼミ参加希望」とし、本文に氏名、所属学科、学年、学籍番号を明記したメールをブラックボード経由で送ってください。教員からの返事を受け取ったら、緊急連絡先(携帯電話メールアドレスまたは携帯電話番号)と氏名を記したメールを再度上記アドレスに送ってください。これで登録完了です。  
◇雨天決行です。電車の遅延などの場合には、必ず連絡してください。
 
 
行程表

11月9日(水)

09:50  箱根登山鉄道・強羅駅集合
10:07  強羅発湿生花園前行き
施設巡りバス(290円)
10:20  ポーラ美術館着

【午前の見学】
10:30-13:00  ポーラ美術館見学  http://www.polamuseum.or.jp
(入館料 学生1,300円)
13:00-14:00  昼食(1,500円程度)
14:00-14:50   移動(施設巡りバス)

【午後の見学】
15:00-17:00  箱根ラリック美術館  http://www.lalique-museum.com
(入館料 学生1,300円)
17:00-18:00  移動(箱根登山バス)
18:00頃  箱根湯本駅着 解散
【参考】
玉川学園前07:52発-強羅9:46着(特急はこね3号08:02町田発)
片道1,820円
玉川学園前07:24発-強羅9:46着(相模大野で急行に乗り換え)
片道1,220円
 

朝日カルチャーセンター新宿1月期教養講座 [朝日カルチャーセンター]

■公開講座 
 
中世ヨーロッパの教会堂
-イタリア・スペインの初期ロマネスク建築-

講師 玉川大学准教授 小倉康之

ロマネスク様式は、北イタリア、ロンバルディア地方で発生し、西欧各地に伝播したと言われています。果たして本当でしょうか。各地方の初期ロマネスク聖堂を子細に検討してみると、むしろ様式上の差異の方が目立ちます。その特質を明らかにするためには、ビザンティン建築やイスラーム建築との影響関係についても考え、より広い視野から捉え直す必要があると考えられます。本講座では、南欧の初期ロマネスク建築について、スライドで鑑賞しながら再考します。(講師記)

第1回 1月17日 ロンバルディアの初期ロマネスク聖堂
第2回 2月21日 カタルーニャ・ロマネスクの建築
第3回 3月20日※ 初期ロマネスク建築とビザンティン、イスラーム
             ※3月20日は祝日ですが、講義がございます。

<講師紹介>  小倉康之(おぐら・やすゆき)
1968年千葉県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。東京芸術大学大学院美術研究科修士・博士後期課程修了。博士(美術)。西洋美術史(ロマネスク建築史, 建築図像学)専攻。著書・論文: 『イメージとパトロン』(共著、ブリュッケ、2009)、『現代スペイン読本』(共著, 丸善, 2008)、 『レオナルド・ダ・ヴィンチの世界』(共著、東京堂出版、2007)、『イメージとテキスト』(共著, ブリュッケ, 2007)、「第二次シュパイヤー大聖堂のアプシスと霊廟建築」(『美學』 第212号)など。現在、玉川大学芸術学部准教授、共立女子大学非常勤講師。

日時 火曜日 10:00~12:00 3回 
受講料(税込み)  8,820円 (入会金5250円 3年間有効)
場所 新宿住友ビル7階 朝日カルチャーセンター(申し込みは4階受付)

※お申し込みの際にご記入いただく皆様の個人情報は、受講連絡をはじめ当社からの各種お知らせ、
講座企画の内部資料として使わせていただきます。
※講師の病気、受講者が一定人員に達しない場合などに、講座を延期または中止することがあります。

朝日カルチャーセンター新宿朝日JTB交流塾新宿
03-3344-1945

朝日カルチャーセンター新宿10月期教養講座 [朝日カルチャーセンター]

■公開講座  

中世ヨーロッパの教会堂
-初期ロマネスク建築-

講師 玉川大学准教授 小倉康之

中世ヨーロッパの建築では、「精神性」の問題が重視され、意味を担った建築要素、壁画や彫刻などのキリスト教図像によって当時の世界観や教会教義が表現されました。本講座では、初期ロマネスク建築を考察の対象として、「中世建築の象徴的意味」を解読していきます。今回は主にオットー朝・初期ザリエル朝時代のドイツの作例を取り上げます。また、フランス・ロマネスクのミッシング・リンクとも言うべき、クリュニー第二聖堂の復元的考察を試みます。 (講師記)

第1回  10月18日  オットー朝建築
第2回  11月15日  ライン川流域の初期ロマネスク聖堂
第3回  12月20日  クリュニー修道院第二聖堂


<講師紹介>  小倉 康之(おぐら・やすゆき)
1968年千葉県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。東京藝術大学大学院美術研究科修士・博士後期課程修了。博士(美術)。西洋美術史(ロマネスク建築史, 建築図像学)専攻。著書・論文: 『イメージとパトロン』(共著、ブリュッケ、2009)、『現代スペイン読本』(共著, 丸善, 2008)、 『レオナルド・ダ・ヴィンチの世界』(共著、東京堂出版、2007)、『イメージとテキスト』(共著, ブリュッケ, 2007)、「第二次シュパイヤー大聖堂のアプシスと霊廟建築」(『美學』 第212号)など。現在、玉川大学芸術学部准教授、共立女子大学非常勤講師。

日時 火曜日 10:00~12:00 3回 
受講料(税込み)  8,820円 (入会金5250円 3年間有効)
場所 新宿住友ビル7階 朝日カルチャーセンター(申し込みは4階受付)

朝日カルチャーセンター新宿朝日JTB交流塾新宿
03-3344-1945

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